フランス南西部のアルプス山中は4月でもスキーができるので、イースター休暇は、今年も1968年冬季グルノーブル・オリンピック会場になったグルノーブル郊外のchamrousseシャンルースでスキーを楽しんできました。
パリからグルノーブルまでTGVで3時間、グルノーブルからシャンルースまではバスで約1時間とアクセスが良いです。
標高1650mと1750mにゲレンデ村があり、スキー場の頂上は2250mとアルプスのスキー場のなかでは、比較的標高の低いスキー場です。
ゲレンデに面した家具つきアパートは、シーツが借りれ、食器なども完備していて、3月以降のローシーズンだと1週間6人まで可能な家族部屋で約450Euro(邦価6万円)。(通常のスキーシーズンだと1000Euro前後)
このゲレンデ村には、映画館、郵便局、薬局、書店、食料品屋、テイクアウト可能なレストラン、小さなスーパー、お土産屋、もちろん、スキーのレンタルショップなど、なんでも揃っています。週に一度、マルシェ(市)がたつので、RebrochonルロブルッションやTom de Savoiトム・ドゥ・サボワなどの各種チーズを始め、サラミやジャム、はちみつなど、アルプス地方の特産物や、近くの農産物の新鮮な野菜も並び、食材にも不自由しません。
70年代風の感じの残る、ひなびたスキー場なので、物価も安く、ゲレンデもそんなに広くないので、小学生の子供連れにはぴったりです。
子供たちも3年続けて同じ先生にスキーを習ってご機嫌でした!
フランスの学校では、イースターの休みの前、2月に2週間のスキー休みがあるほど、スキーが盛んです。
スキーの等級制度が国で制定されていますので、モニターと呼ばれるスキーの先生に習って、毎年最後の日に級のテストを受けます。
もちろん、大人もモニターについて、スキーを習えますし、スキー場の隅々まで案内してもらうことができます。
ヨーロッパに来るまでスキーをしたことのなった私ですが、山の新鮮な空気と水を飲んで、自然を身近に感じることができる、
スキーが大好きになりました。(礼)
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