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C.ディオールの花咲く館(2011年10月14日)ノルマンディー地方





20世紀のフランス・ファッション界の大御所、クリスティアン・ディオールは、1905年、モン・サン・ミッシェルに近い港町グランヴィルの名家の子弟として生まれた。ディオール家は、19世紀初頭に肥料産業で財をなし、政治家も輩出した地方の名士であった。クリアスティアン・ディオールも当初政治家を目指し、パリで政治学、その後、建築学部に入学した。両親が購入したグランヴィルの高台にある館には大きな庭園があり、幼い頃、母が好きだった庭仕事が後にクリスティアン・ディオールのデザイン、ファッション・センスに大きな影響を与えたと言われる。
クリスティアン・ディオールが幼い頃過ごした屋敷は1938年ディール家は世界的な金融危機の後困窮し、館と庭園をグランヴィル市に売却した。
長い間、市の公園となっていたが、1991年から館と庭園を修築、整備し、1997年から館をモード博物館として一般公開している。(芯)
musee Christian Dior de Granville
Rue d'Estouteville
50400 Granville
http://www.musee-dior-granville.com

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