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ボジョレー・ヌボー・エ・タリヴェ(入荷)! (2009年11月21日)
ボジョレー・ヌボー・エ・タリヴェ(入荷)!

ボジョレー・ヌボー・エ・タリヴェ(入荷)!
11月19日は、新酒ボージョレー・ヌボーの解禁日。パリ市内のワイン・ショップはもちろん、カフェ、ワイン・バー、庶民的なレストラン、ビストロなどの店頭にボジョレー・ヌボー・エ・タリヴェ(入荷)のポスターが貼られる。
ヌボー解禁の日、パリのワイン好きたちに人気のタイユヴァン・ワイン・ ショップに足を運ぶと、来店者が引きも切らない。おつまみ、イノシシのテ リーヌ、サラミ、そしてボジョレーのワイン・パンに無料の試飲の大判振る舞い。
タイユヴァン・ セレクションのボジョレー・ヌボーは、ボジョレーの中でも格上のボジョレー・ヴィラージ・ ヌボー。ボジョレー・ヌボーだとボジョレー地区で造られたワインがすべて対象とな るなるが、ヴィラージが付くとボジョレー村のワインに限定される。今年はボジョ レー・ヌボー用のぶどう(ガメイ種)の収穫量が少なかったらしいが、味は極上。タイユバンのボジョレー・ヴィラージ・ヌボーはブーケもコクもあり脱帽。タイユヴァンの今年のヌボーは、入荷が少なく、19日早めの午後に限定500本が完売。
タイユヴァン・ワイン・ショップの後、パリ最大のワイン・ショップ、ラヴィーニアにも立ち寄った。ラヴィーニアでは、ボジョレー・ヌボーと共にコート・ド・ローヌ・ヌボーも売られていた。ワン・コイン・ワインもこの日はヌボーもあり、ボジョレーとコート・ド・ローヌの双方のヌボーが楽しめた。共に遜色ないヌボーであった。
ヌボーは年内に飲み干し、新春を迎えたらボジョレー・プリムール(春の)を。良い年のヌボーだから と言って、夢、長期保存して熟成させようと思うべからず!ヌボーは、早飲み用のぶどうの品種を使用しているので長期保存して熟成させると酢になることもお忘れなく!(蜀)
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