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往年の名車でパリ観光を! (2009年6月1日)
パリのシンボル、エッフェル塔をバックに記念写真も可能
パリのシンボル、エッフェル塔をバックに記念写真も可能
エルメスなど高級ブランド店が立ち並ぶサント・ノーレ通りもドゥシュボーでスイスイと
エルメスなど高級ブランド店が立ち並ぶサント・ノーレ通りもドゥシュボーでスイスイと


 ドゥ・シュヴォー(2CV)と言うとフランス語では、馬二頭の意味だ。しかし、カーファンならば、フランスの自動車メーカー、シトロエンが作った往年の名車を思い出すだろう。また映画ファンなら、フランス映画にしばしば登場したあの四角いブリキで作ったような車?を思い起こす人もいるだろう。
1948年、ドゥ・シュヴォーが世界最大の自動車ショー、パリ・サロンで発表された時は、簡素で四角い缶詰のような外観は不評だった。それまでの車と比べるとあまりにも奇妙な外観であったために嘲笑の的になり、「醜いアヒルの子」「乳母車」などと呼ばれるほどだった。ドゥ・シュヴォーの開発者ピエール・ブーランジュは、農民が農作物を簡単に運べるように四つの車輪にこうもり傘をさしたような簡素の車をコンセプトにしていていたので無理もない。
それがどうだろう?ドゥ・シュヴォーは、販売価格が廉価なだけでなく、維持費も少なく、改良を進めていくうちに運転しやすくなったので短期間のうちに爆発的な人気を得た。
フランスでは、1987年に製造が中止されまで387万台製造されたという名車なのである。
このドゥ・シュヴォーに乗ってパリ観光が可能だ。ピエール・ブーランジェのコンセプトから主催会社の名前は、雨傘に四つの車輪社。ドライバー付きで1時間半で180Euro、3時間で300Euro。三人まで登場可能。ドライバーは英語が話せるので、簡単な観光案内もしてくれる。1時間半だと世界最大の観光都市パリ観光に物足りない気もするけれど、パリ市内の名所旧跡を一通り回るには十分な時間だ。
ちなみに90分でオペラ座のホテルからコンコルド広場、シャンゼリゼ大通り、エッフェル塔、ノートル大聖堂、ルーブル宮、そして今話題のマレー地区なども回ることができた。教会内、館内に入る時間は取れないものの、フォト・ストップは可能。3時間コースだと、これにモンパルナス、モンマルトルが加わり、十分にパリ市内観光を楽しむことができる。(芯)
お問い合わせは、コチラ myu.paris@group-miki.com
超豪華ホテル・リッツもあるヴァンドーム広場 超豪華ホテル・リッツもあるヴァンドーム広場

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天気の良い日はオープンカーからの眺めは抜群

パリの地理的中心地、コンコルド広場。歴史の舞台でもあった

フロント・ギアが懐かしい人も
オープン・カーならではの迫力あるエッフェル塔 ルーブル美術館も パリの市内に精通した運転手ばかり
シャンゼリゼ通りをオープン・カーで一望に 新緑薫る初夏のパリは気持ちが良い 傘をさした四輪とエッフェル塔が商標

 

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