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フランスの香りの歴史を香水博物館で (2010年7月20日) 


オペラ座の裏通りスクリブ通り9番地


博物館の入り口


今年の新製品、白檀などユニセックス風の香りが流行の兆し

香水と言えば、フランスと言われるほど、ひと頃日本人には香水とフランスは密接に結びついていた。日本の化粧品メーカーが発展したためか?香水の需要が減ったためか?フランスみやげに香水という定番も崩れつつある。
  一方、アロマセラピーの影響か?ユニセックス風のカジュアルなトワレ、香りの良い石鹸、蝋燭など香りに関する別な人気も昨今高まりつつある。
 そんなフランスの香りの歴史がわかる興味深い博物館がパリ・オペラ座の近くにある。南フランスの香水メーカーFRAGONARDが運営する香水博物館だ。
 博物館は19世紀半ばの貴族の館を改造しているため、香水の持つ貴族趣味を反映させているかのように荘重な雰囲気が漂う。昔の香水作りの器具と共に古代エジプト、ギリシア、ローマ時代からの香炉、香油壜、練り香壜、付けホクロ、昔の口紅作りの機械、化粧関連品など歴史的にも貴重な容器が展示されていて興味深い。香り当てなどゲーム感覚で楽しめるコーナーにある。
博物館の後は、FRAGONARD社の直営店でショッピングも楽しめる。(芯)

FRAGONARD
Musée du Parfum
9 rue Scribe
75009 Paris
Tel 01 47 42 04 56
開館日 年中無休(12月25日を除く)
開館時間 月ー土曜日 9-18時 日曜日 9-17時
(閉館30分前までにご入館下さい)



ベテランの日本人の販売員もいるので言葉の心配もない
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