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ルーブル美術館 隠れた名品 その1 ラ・トゥール(2012年1月12日)
ルーブル美術館には、多くの世界的に著名な作品が展示されているが、好事家たちにだけ人気のある隠れた名品も数多い。フランスの画家ラ・トゥールの作品もその一つ。ラ・トゥールは、17世紀前半にフランス北東部で活躍した画家で、当時の王様ルイ13世の国王付画家になっていたほど人気のあった画家であった。その後、忘れられ、20世紀前半に再発見された画家。蝋燭の火を照明源にした聖ヨセフ、悔い改めるマグダラのマリア、イレネに介抱される聖セバスティアンなど宗教画とともに、いかさま師などの風俗画がルーブル美術館のリシュリュー翼に展示されている。(芯)