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クリニャンクールの蚤の市(2010年10月13日)
大小13のマーケットの集合体、総店舗数500軒以上と桁外れ、クリニャンクールの蚤の市
シュルレアリストのアンドレ・ブルトンが小説「ナジャ(Nadja) 」の中で、「他の場所ではめったに見つからないような役に立たない、およそ理解不可能なものを見つけるために、ここに足を運ぶ。」と綴ったスポット。オスマン・セーヌ県知事の「パリ大改造計画」により、パリ市当局から立ち退きを強いられた廃品回収業者達が集まって交換市を始めたのがその起源と言われる。
ヴェルネゾン(Vernaison)は、古い家具や骨董品、食器、ジュエリー、玩具などが扱われている1番歴史が古い蚤の市。セルペットやビロンは、高価なアンティークが取り扱われているゾーンで、他の蚤の市とは違った雰囲気だ。その他、ドーフィーヌ、マラシ、マリク、ポールベール、ロジエ、カンポなどがある。周辺地区の治安は今ひとつなので、気分を引き締めて出かけよう。(泉)
Les Puces de Paris - Saint Ouen- Porte de Clignancourt
土曜日~月曜日、9時頃~18時頃まで
④号線 Porte de Clignancourt
