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ロダン美術館、肉体と装飾展(2010年5月25日)
パリ市内にあるロダン美術館で、肉体と装飾をテーマにした特別展が開催されている。オーギュスト・ロダン(1840-1917)は、若い頃から裸婦デッサンなどを修練し、小さな彫刻品にも男性の肉体像、子供像、裸婦像などを数多く製作している。20代半ばには、パリ近郊のセーブル陶磁器の絵付け師として、すでに陶磁器に肉体像を装飾として、絵付け、レリーフとして作っていた。ロダンのライフ・ワークとなった地獄門を見ると、そこには肉体が装飾として乱舞していて、肉体を装飾として表現するために地獄門と言うテーマを選んだように思える。
今回の特別展、肉体と装飾展は、ロダンの作品の肉体と装飾をテーマにし、若い時のデッサン、陶磁器なども展示されている。(亜土)
Musee Rodin
79 rue de Varenne
75007 Paris
www.musee-rodin.fr
会期 2010年8月22日まで
休館 月曜
