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牛の心臓 って?(2010年8月3日)

牛の心臓

ヨーロッパに行くと色々な国で変った野菜を見かける。トマトは、何処にでもある野菜だが、その種類は日本よりフランスの方がはるかに多いようだ。日本で知られる一般的な丸いトマトから、最近日本でも見かけるようになったフランスの隣国イタリアの細長いローマ、トリノと呼ばれるトマト。小さいトマトも各種あり、さくらんぼトマト、カクテルトマト、オリビエット(オリーブの実)などがある。
ただ、何と言っても変り種は、牛の心臓と呼ばれるトマト。本当の牛の心臓がどんな形かしらないが、手のひらほどの大きなトマトで、太い筋が入っている。大きさの割りには皮が薄く、ジューシーで、トマトの青臭さを除いた少々上品なトマト味。料金は、普通のトマトの2-3倍で大きめの牛の心臓トマトならば2-3個で7-8Euro(1000円前後)。ちなみに、イタリアン・トマトを少し小さくした鳩の心臓というトマトもある。(蜀)