ノートルダム寺院にマイケルジャクソン!? 2009/7/28
急逝した米歌手マイケル・ジャクソンの塑像をパリのノートルダム寺院前で、仏アーティストのジャンバプティスト・セクラーが制作中。通行人や観光客、マイケル・ジャクソンのファンにも、この作品を楽しんでもらいたいと考えているそう。(徠) ヨーロッパ各地で新型インフルエンザウィルスに感染した患者が急増中。EUの流行病対策局(ECDC)によれば、24時間で1600人の新たな感染者が報告されたという。31カ国で、23日17時の時点で19,400人が感染。最近、患者が急増しているのはドイツで、ベルリンのRobert-Koch研究所(RKI)によれば、23日(木)の一日で新たに600人の感染者が確認されている。多くは、休暇旅行で海外から戻ってきた旅行者で、主にスペインからウィルスをもらってくるケースが見られるという。これまでRKIに報告された患者は、ドイツでは2500人となっている。RKIは、特に旅行者には殺菌消毒ができるウェットティッシュの携帯を呼びかけている。 (鳥)パリ・プラージュ(砂浜)7月20日より開幕 2009/7/20
今年で8年目を迎えるパリ・プラージュ(砂浜)が7月20日から8月20日まで約1ヵ月開催される。場所は、セーヌ河畔とパリ北東部のヴィレットの運河界隈。ヴァカンスに行かない人たちのために、仮ヴァカンスを少しでも楽しんでもらうと言う、パリ市役所の計らいらしい。パリも、フランスの夏のリゾートも楽しんでみたい、でも旅程が長くとれないと言う日本からの観光客にも仮ヴァカンスを楽しめそう。(鐚) フランス南東部、コート・ダ・ジュールのイタリア国境に隣接したアルプス・マリティム県の高速道路の時速制限が7月14日より7月末まで暫定的に130KMから110KMとなった。南仏は暑い夏を迎え気温が上昇しているので、高速運転による大気汚染の防止、交通安全を重視のため。(鐚) フランス革命祭の7月14日、毎年、エッフェル塔が立つシャン・ド・マルスでは夜半に大花火大会が開催される。例年、大花火大会の前に、往年の名歌手たちよるコンサートが開催される。今年は、フランス団塊の世代のアイドルとも言えるジョニー・アリディ。無料と言うこともあり、前日からの徹夜組を入れると60万人以上の人がコンサートに集まった。コンサート警備員も1000人、緊急救急スタンドも40ヵ所と、前代未聞の警戒体制。(額) ライアン航空は、本年度末にエア・バスを300台購入、もしくはオプションで購入契約する予定。ライアン航空のマイケル・オレアリー代表によれば、今年の純利は昨年の倍増が予測されているので、景気が悪いときに安い値段で新しい航空機を購入したい、と発表。(鐚) アメリカを出国する外国人の指紋を採取するテストがアトランタとデトロイトの空港で行われている。アメリカ国籍を持たない外国人を対象としており、テストの結果を見て、2010年から全土的にこのシステムを導入する計画。アメリカに入国した外国人が予定通り出国しているか、不法滞在の取り締まりを強化する目的。入国の際の指紋採取は2004年から行われている。 (鳥) パリから東へ80キロメートルにあるシャロン・シュール・マルヌのカーゴ専用空港、パリ・ヴァトリParis・VatryがLCC(格安航空会社)の空港便の誘致を始めた。パリ・ヴァトリ空港は、ユーロ・デズニーに近く、パリ東部のパリの住宅衛星都市が多い地域なので利用客から歓迎されることだろう。5年以内に100万人の乗降客を目指す。(鐚) 米国の航空機メーカー、ボーィング社は、新しい機種内に立ち席を作ることを要請していた格安航空会社(LCC)のライアン航空の依頼を拒否した。理由は、安全上、着席以外は好ましくないとの判断。(鐚) ドイツの旅行サイト会社、Expedia.deが、何処の国からの旅行者が好感が持てるかアンケートを取ったところ、日本人が1位だった。理由は、礼儀正しく、友好的。二位は、英国人。保守的な服装、ファッションが評価された。三位は、カナダ人。地元ドイツ人は4位だった。(鐚) ヨーロッパのホテル組合連合の統計によると、今年第一四半期の宿泊数はヨーロッパ全体で前年比10%減少している。なかでも中欧の落ち込みが激しくハンガリーが前年比20%減、チェコが18%減少している。パリも減少傾向は避けることができなったが、前年比5%減少している。(鐚) 公共機関、メディアなどのリサーチをするGFKローパー社が18歳以上の1万人を調査した結果、パリが世界で最も魅力ある都市として評価された。評価の対象は、6項目。知名度、環境(清潔度、美しさ)、インフラ(宿泊施設、公共施設)、ホスピタリティ、躍動感(イヴェント、生活習慣)、魅力度など。シドニーは、環境、住民のホスピタリティ、環境、インフラなど、ロンドンは、知名度、魅力などで高い評価を得たものの、総合ではパリは一番となった。パリは、相対的に評価が高かったが、ことに躍動感、知名度などが高い評価を得た。(芯) ホテル予約のポータルサイトTrivagoの調査によれば、6月のドイツのホテル料金は前月と比較し9%安くなったという。ヨーロッパ全体でみると、オーストリア・スイスを除くと5月よりも2.5%値段が下った結果に。ミュンヘンとドレスデンは9%、ハンブルグは4%のマイナスだったが、ベルリンは1%値段が上昇。平均的な1泊スタンダードダブルの料金をドイツ各都市で比較すると、高い順にコンスタンツ156ユーロ、フライブルグ121ユーロ、ミュンヘン117ユーロ、ハンブルグ111ユーロ、ベルリン102ユーロと続く。一方、安く宿泊できる町は、ケムニッツ69ユーロ、ボーフム82ユーロ、カッセル83ユーロ、エアフルト85ユーロなど。お隣スイスではドイツよりも79%高い179ユーロが平均的な値段。オーストリアは119ユーロ。最も料金が高い欧州都市は、ベネチア182ユーロ、パリ156ユーロ、ロンドン152ユーロと人気観光都市がランクイン。割安なのは、ブタペスト89ユーロ、バレンシア86ユーロ、クラカウ81ユーロとなっている。詳しくはTrivagoのHP、www.trivago.de まで。 (鳥) フランスは、今年、果物の収穫が大豊作。そのために果物価格が急激に下がっている。メロン1個が1.80Euro(約230円)。ネクタリン、桃などが、2.20Euro(約280円)、アプリコットが2.50Eruo(約320円)、それも何と1キログラムの価格。その上、どれも甘くて美味。フランスの果物価格は前年比、約2-3割落減額している。果物や野菜が不足になりがちの旅先。フランスで果物の補給をしては?(鐚) フランスの調査会社によると、フランス人の31%が世界的経済恐慌のため休暇に何らかの影響があったと応えている。その内、12%の人が今夏の休暇旅行を取り止めている。ただし、国民の57%は経済恐慌をしらないと応えている。7月初めから始まったフランスの南行の高速道路の渋滞は、その証とも言える。(鐚) フランス南西部、ピレネー山麓にあるポー・ピレネー空港が乗降客数を増やしている。2003年に、格安航空会社ライアン航空が始めてポー・ロンドン線を開設依頼、ポー・シャルルロワ(ベルギー)、ポー・プリストル(英国)と増線し、2003年から現在までライアン航空だけで65万人の乗降客数を数えている。経済不況に拘わらず今年は10%増しを目標に掲げている。(鐚) 近い将来、旅行は地球上だけではなく宇宙へも広がる?!米国のニューメキシコ州に、宇宙への出発港Spaceport Americaが建設中。2010年から英国Virginグループ傘下の宇宙飛行会社 Virgin Galactic社が商業的な宇宙飛行機を打ち上げる計画。今後更に、スウェーデンにも宇宙港を建設する計画もでている。www.virgingalactic.com (鳥) フランスへの休暇旅行者へ朗報。7月1日より、フランスでは飲食店での料理と飲み物(アルコール飲料を除く)にかかる消費税率が19.9%から5.5%へ引き下げらたため、これまでよりも安く食事ができる。フランス政府は、減税後に値下げすることを義務づけており、飲食店ではどれだけ安くなっているか表示するお店が多いと言う。 (鳥) パリでは1日、気温が30度を超え、エッフェル塔近くの噴水に入って涼む人々やルーブル美術館前の噴水で涼む人、各地で涼を取る人々の姿が見られた。2日も暑く30度を越える予報。熱射病などにはご注意を (徠)







