2月6日、7日、シャブリでサン・ヴァンサン祭り 2010/1/30
ブルゴーニュ地方北部のシャブリ地区のMilly-Chablis(ミリ・シャブリ)で、2月6日、7日の週末にワイン祭り、サン・ヴァンサン・トゥルナンガ開催される。7日には、ミリ・シャブリの教会でワインの守護聖人サン・ヴァンサンの特別ミサの後、午後からミリ・シャブリのワイン蔵、村の広場の特設スタンドで試飲会が開催される。(蜀)http://www.saint-vincent-milly-chablis.com/index.htm
超人気のスペインの三つ星レストラン、エル・ブリ休業宣言 2010/1/30
スペイン北東部にあるミシェランの三つ星レストラン、エル・ブリのシェフ、フェラン・アドリア氏は、2012年、2013年、2年間休業し、2014年に再開すると発表した。アドリア氏によれば、エル・ブリでの仕事は、工場労働者に等しい重労働で、休業期間に、旅行しながら新しいレシピの研究、開発をするという。(蜀) フランス西部のロワール河の河口の港町ナントで恒例の国際音楽祭、フォル・ジュルネが1月27日より始まった。今年は、ショパンの生誕200周年ということでテーマ作曲家はショパン。5日間の会期中に、40人のピアニストによりショパンのピアノ曲全曲が演奏される。(亜土) パリ・エッフェル塔の2009年の訪問者数が5%減少し650万3千人だった。訪 問者数減少の原因は、2009年1月、2月の大寒波と景気後退、5月、6月のイン フルエンザと分析している。 2009年は、エッフェル塔120周年のイヴェントが秋から始まり、夏以降訪問客 数は回復したものの過去最高を記録した前年の訪問者数には及ばなかった。団体客が 全体の19%から15%に減少し、団体客減がそのまま訪問客数減に繋がった。訪問 客数の国別では、周年行事の影響もあってかフランス人が1番多く約3割を占め、続 いてドイツ人(8.5%)、英国人(8.1%)、アメリカ人(7.6%)、スペイ ン人(7.3%)、イタリア人(4.8%)、オーストラリア人、カナダ人、オラン ダ人、スイス人、ベルギー人、デンマーク人と続く。 フランスの観光収支に貢献し、パリでのショッピングでは上位を占めるロシア人、中 国人、日本人は、エッフェル塔の訪問者数は極めて少ない。かろうじてロシア人が1 3位に入る。(鐚) ロワシー、オルリー、ル・ブルジェのパリの三空港、パリ空港(ADP)の2009年の乗降客数が8301万人で前年比4.7%減となった。ことに12月の減少率が大きく2008年12月より6.3%減少し、637万人の乗降客数に留まった。(鐚) 日本旅行業協会(JATA)は、2009年の旅行大手7社(JTB、近畿日本ツーリスト、日本旅行、阪急交通社、JALパック、ANAセールス 、H,I,S)の海外パッケージツアー参加者数が前年比11,5%増えたと発表した。前年を上回るのは2005年以来4年ぶり。新型インフルの影響が心配されたが、円高や燃油サーチャージの引き下げが追い風になり、欧州(前年比6,6%)、ハワイ(7,3%増)、特にアジア方面(韓国50.8%増、中国44,2%増、台湾11,6%増、マカオ9%増)が堅調だ。2010年1月以降の予約状況も前年比10.2%増(1月)、10.2%増(2月)、13.1%増(3月)と全体ではプラス傾向が続いている。(洵) 1月初旬、日仏間のエール・フランス機内で5件の盗難事件があった。機内で就寝中に 5人が盗難にあった。その内3人が日本人で現金が盗まれている。また独仏間のICE (仏内はTGV)の車内でも1月中旬盗難事件が報告されている。安全のような機内、車 内でも油断は禁物。(鐚) スイスとフランスにまたがるバーゼルのユーロ空港(L’Euro Airport)の2009年度の乗降客数が前年比10%減少し、年間385万人となった。減少の最大の原因は、世界経済の悪化とフランス東部新幹線TGV Estの急成長にある。しかしながら、格安航空会社の利用は、前年比40%伸びており、Easy Jetは2010年に増便を計画。空港関係者は、2010年の利用客を5%増、再び400万人以上の利用客を予想している。(鐚) 2013年度春完成を目途にチェコの首都プラハの北に第二空港が計画されている。ボーイング737、A320などの中型ジェット旅客機を対象とした空港で主にヨーロッパ内の格安航空会社を誘致する。(鐚) フランス東部のストラスブール郊外のエンツハイム空港の2009年の乗降客数が前年比16.6%減少し、年間百十万となった。2009年の乗降客数が前年比23%減少している。原因は、フランス東部新幹線の開通、経済危機などが挙げられている。(鐚) 南フランス、プロバンス地方のゲート・ウェイになっているマルセイユ空港の200 9年の乗降客数が前年比4.7%増で730万人を記録した。2009年は、経済不況で ヨーロッパ全体の航空客数が7.2%減少している中で、大健闘と言える。(鐚)ヘルシンキ・ヴァンター空港にスパ付き新ラウンジ 2010/1/13
ヘルシンキのヴァンタ空港ターミナル2に、新しいラウンジが開設された。1000 平方メートル内に250席、ビュッフェ、バー、インターネット・アクセスがあるビ ジネス・デスク、シャワー室なども完備。さらに、ビジネス・クラスとフリクエン ト・トラベラー用に、600平方メートルのサウナ付きのSPAもある。エコノミー利 用者も45Euro支払うと使用可能。(鐚)シャンゼリゼ大通り、イリュミネーション終わる 2010/1/12
11月23日に点灯されたシャンゼリゼ大通りのイリュミネーションが1月9日午前2時を もって消灯した。大通りの415本に樹木に100万個のヨウ素特殊電球で飾れれた シャンゼリゼ大通りを会期中2000万人のパリジャン、観光客が訪れた。ヨウ素特 殊電球はエネルギーの消費が少なく、大通りのイリュミネーションの電力消費量は同 じ期間のフランスの12軒の家庭の消費量に等しい。コンコルド広場に築かれた大観 覧車は、1月23日まえイリュミネーションをつけて運行される。(鐚) 1月第二週からフランスを襲っている寒波が、10日現在、フランス北西部から南部、南西部、東部へと拡がっている。リヨン・サンテグジュペリ空港が閉鎖、パリーフランス南部を結ぶTGVも1-2時間の遅れ、運休となっている便もある。TGVフランス南西部の城塞で知られるカルカッソンヌも大雪が降り城山公園でスキーを楽しむ人たちも。(鐚) 航空業界の関連筋によれば、昨年12月25日に発生した、オランダ・アムステルダム発デトロイト行きのノースウエスト便の爆破テロ未遂をうけて、セキュリティー強化のためオルリー、ロワッシー両空港は1月末までに、身体の細部まで透過できる全身スキャン搭乗検査装置を導入し運用する予定。(徠)ラストミニュッツ社、2009年扱い変わらず 2010/1/11
出発日間際に申し込みをする人たちを対象にするラストミニュット社の発表によると、2009年は、世界的な経済恐慌にも関わらずフランス人のヴァカンス客は減少しなかった。しかしながら、滞在日数が短くなり、頻度が増えているために同社の扱いには変化がなかった。予約の52%が出発2週間以内の申し込み、30%が1週間を切った申し込みだった。(鐚) 南仏ニース空港の2009年の利用客が2008年比5.3%減少し、980万人となった。国際線の利用客が60%、国内線が40%となった。乗り入れ航空会社は55社で2008年と変わっていない。(鐚) 昨年末、12月27日に新しいフランスのホテルの格付けが発表になった。今まで二つ星から四つ星までしかなかった格付けが今回の変更で一つ星から五つ星までになり、星の数の評価の基準も以前より明確になった。例えば、三つ星は、清潔、安全性が確保されていなければならない、などなど。今回の星付けで五つ星には、パリのリッツ・ホテル、ドービルのバリエール・ホテルが選ばれている。現在、新しい星の対象ホテルは1万8千軒。(鐚)







