AF-KLM、諸外国の空港カウンター閉鎖へ 2010/5/25
エール・フランスーKLMは、フランス、オランダ以外の空港での独自のカウンターを閉鎖する方針だ。世界の約80ヵ所の空港カウンターを閉鎖により、約300人のスタッフが解雇される。(鐚) 2010年9月より英仏間のユーロ・スターに新しいクラス、スタンダード・プロミエールが新設される。スタンダード・プロミエールは、エコノミー席より座席が広く、雑誌の配布、軽食サービスなどビジネス・プロミエールと大きな差はないが、ラウンジなどの使用はできない。料金は、最安値が220Eruoより。5月より予約可能。(鐚) 南フランスでマルセイユ空港をベースとしている格安航空会社ライアン航空がマルセイユから撤退する可能性があることを示唆した。ライアン航空は、マルセイユをベースに働く同社の従業員120名の税金、社会保障などを本国アイルランドで支払っているため、プロヴァンスの裁判所からフランス国内で税金、社会保証金など支払うよう訴えられている。 マルセイユ空港は、2009年、ライアン航空の乗降客数が150万人あり、同空港全体の20%を占める。裁判の結果次第では同空港のみならず、プロヴァンス地方に大きな影響を及ぼす可能性もある。(鐚)Thomas Cook 2010年第一四半期、赤字減額 2010/5/24
世界的な旅行会社、英国のトーマス・クックは、2010年第一四半期の赤字が減少したと発表した。しかしながら4月中旬からのアイスランドの火山の噴火による火山灰の影響で約7000万ポンド(約90億円)の損失を予想している。(鐚) 5月12日から始まったカンヌ映画祭の会期、10日間で、カンヌ市の経済振興局関係者は約300億円の経済効果と推定している。会期中、人口は三倍に膨れ上がり、ホテルの料金などもウナギのぼり。900から1000平方メートルのスィート・ルームが1泊約3万Euro(約350万円)。報道機関、ジャーナリストだけでも約3500人がニースに押し寄せ、カンヌ映画祭のニュースを発信することによるカンヌの広告効果も約50億円と試算されている。(鐚) 経済危機のために、国内で大規模なデモも発生しているギリシアのホテルの予約キャンセルが続出している。5月に入ってからだけで、アテネ近辺のリゾート・ホテルを中心に約3万ベット・ナイトのキャンセルがあった。また、2011年に予定されていたコングレス、学会などのキャンセルも出始めている。(鐚) 現在、EU圏内では機内への液体の持ち込みが禁止されているが、2013年4月から空港内に液体探知機を設け、ワイン、アルコールなどの液体の機内持ち込み禁止を解除する。これに先立ち、EU圏外の空港で購入した液体は2011年4月より持ち込み可能となる。(鐚)ペガサス航空、仏ートルコ間に三本目の路線 2010/5/23
トルコの格安航空会社ペガサス航空は、パリ便、マルセイユ便に続き、フランス中央部のサン・テティエンヌとインスタンブールを結ぶ仏ートルコ間三本目の路線を6月23日より就航させる。週4便の予定。(鐚) 2010年4月のパリ空港の利用客が前年比19.1%減少し、590万人だった。シャル・ド・ゴール(CDG)空港が410万人で前年比20%減、オルリー空港180万人で17%減だった。4月中旬からのアイスランドの火山噴火による火山灰の影響が大きい。(鐚) エール・フランスーKLMの発表によると2010年3月期の売り上げが前年比15%減で209億9400万Euro(約2兆4千億円)だった。2004年に、エール・フランスとKLMオランダ航空が合併後最高の赤字で、損益は15億5900万Euro(約1800億円)となった。景気後退のための旅客減、世界的な経済後退による物流量の減少が要因とされる。(鐚)ピカソ、マチス、モジリアーニの絵など盗難 2010/5/21
パリ近代美術館から、ピカソ、マチス、モジリアーニ、ブラック、レジェの作品が各1点づつ、20日早朝、盗まれていることが分かった。盗まれた作品は、巨匠たちの代表的な作品で総額約100億円と評価。2ヵ月前から防犯装置の不備を指摘されていた。(鐚)エール・フランス A-380をパリーロンドン線へ? 2010/5/20
フランスの日刊紙ル・フィガロの伝えるところによると、エール・フランス(AF)が 6月12日よりパリーロンドン・ヒースロー線にスーパー・ジャンボ機A380を使用す る。今回は、臨時使用でキャビン・アテンダントの試乗が目的らしい。(鐚) シャルル・ド・ゴール空港、オルリー空港などのパリ空港が、今年3月の到着客が670万人を超え、前年比約3.3%増加した。シャルル・ド・ゴールが460万人、オルリー空港が210万人だった。(鐚)エア・フランス、ヴィエトナム航空とコード・シェア2010/5/14
エア・フランスは、7月3日より同社のヴィエトナム、ハノイ、ホーチミン市行きパリ発の直行便をヴィエトナム航空とコード・シェアすると発表した。(鐚) アイスランドの火山の噴火による影響で格安航空会社(LCC)のフライト・キャンセル率が高いのでヨーロッパ各国で問題になりつつある。同じ気象条件のはずなのに何故か?格安航空会社は早々とフライト・キャンセルを決め込んでしまう。格安航空会社(LCC)は、ヨーロッパ各国の地方都市をベースにしているのでキャンセルによるその地方の住民への影響も大きい。IATAに加盟しているフラグ・キャリアの場合、一路線を同じ航空機で往復させるが、LCCの場合、たとえばパリーロンドンを飛んだ後に、ロンドンーベルリン、ベルリンーニースと1機種を使い可能な限り効率良く航空機を回すようにしている。そのために1路線でも飛べなくなる可能性が出てくる予定した路線がすべて飛べなくなる危険性が高くなるので、確実に飛べる路線だけ航空機を回すようにローテーションを変更してしまう。リスクを考える予めフライト・キャンセルをした方が損失が少なくて済むと言う経営上の判断が優先するからだ。アイスランドの火山灰の影響が少なくなった現在も多くのLCC会社が簡単にフライト・キャンセルをするのもそのような事情に起因するらしい。(鐚) SNCF(フランス国鉄)は、2010年1-3月期の売り上げが70億Euro、前年比24. 5%増となった。ただし、SNCF関連の旅行事業部(旧Grand Ligne)は、17億Euro で前年比1.7%減となった。(鐚) アイスランドからの火山灰も影響で11日、パリのシャルル・ド・ゴール、オルリー空港、トゥルーズ、リヨンの空港で総計約100便のフライトがキャンセルになった。主に、スペイン、ポ11日、仏で約100便欠航ルトガル、モロッコへの発着便。スペインでは、カナリー諸島、スペイン南部アンダルシア地方グラナダ、マラガの計5空港が11日閉鎖し、総計約1000便のフライトがキャンセルになった。(鐚) 予定時間通り旅客が到着した割合を、米国情報サービス会社コンデューンシブ・テクノロジーが2009年のデータを調べたところ、世界主要48空港の中で羽田空港がトップであることが判明した。予定時間に到着した割合(遅れ15分未満)を調べたところ、トップの羽田空港は90.78%、2位は韓国・仁川空港で87.43%、3位はオランダ・スキポール空港で86.85%。成田が4位に食い込み85.36%。航空会社別ではJALが1位で90.95%、ANAが2位で90.37%と日本勢が二冠という結果に。(洵) 8日からヨーロッパの空に降り注ぎ始めたアイスランドの火山灰の影響で、9日パリ空港で約40便、ニース空港で約20便、主にポルトガル、北イタリア発着のフライトがキャンセルになった。今回は、北大西洋からヨーロッパへの風の影響でポルトガル、スペイン北部、北イタリア上空に火山灰が飛んできている。9日、ポルトガルのリスボン、ポルトー、スペイン北部では、ヴィコ、サン・チャゴデラ・コンポステラなど4空港が閉鎖している。フランスの気象専門家によると風は水曜日(13日)ころまで変化はないが、水曜日から金曜日にかけてアイスランドから北西に向けて吹き始める可能性が強く、このまま火山の噴火が続けばフランスを直撃する可能性が大きい。{9日16時30分}(鐚) 5月8日、スペイン北部、南フランス、ポルトガルの空港がアイスランドの火山噴火による火山灰の影響で再度閉鎖された。スペイン北部だけで19の空港が閉鎖、スペイン北部からポルトガル、ロンドンへのフライトを中心に600便がキャンセルになった。マドリッド空港からの便は、遅れながらも発着。バルセロナ空港は閉鎖している。ドイツなど、ヨーロッパ北部では現段階では影響が出ていないが風向きによっては予断を許さない。{5月8日21時}(鐚) 人間の解放をモットーに、宿泊施設と遊興施設と自然を融合させた長期滞在型リゾート・ホテルを運営するClub Mediterraneが創業60周年を祝った。ブリュッセル郊外にテント式宿泊施設で始まったClub Mediterraneeも、現在、世界80ヵ所に施設を保有する。2010年には、中国、エジプトに新しい施設を開業予定。(鐚)





